ERISHI トゥーオヤ [ネックレスa]

ERISHI トゥーオヤ [ネックレスa]

販売価格: 7,884円(税込)

カラー:
数量:
ビーズ付きトゥーオヤ

BLACK
BLACK & WHITE
OFF WHITE
BROWN

の4色展開です。

※手作りのため、モチーフの形・色は写真と若干異なります。
事前にご覧になりたい場合は、お気軽にお問い合わせください。


全体の長さ:約38cm~39cm



◆OYAとは◆

「オヤ」はトルコレースの総称。
トルコの手工芸品の中でも最も美しさを極めた手仕事のひとつです。
一説にはその歴史は紀元前8世紀のアナトリアのフリギアにさかのぼるともいわれ、繊細な針仕事は12世紀のアナトリアからギリシャ、イタリアを経由しヨーロッパへ広がりました。
伝統的には、女性が身に着ける髪飾り、スカーフ、布、祈りや葬儀のために頭を覆うものを様々なオヤで装飾しました。
18世紀後半のトプカプ宮殿内のハレムではレースが大流行し競ってシルクの金糸銀糸を使った美しいレースを作り、
スルタン(王様)が金糸銀糸の使用制限する法律を定めねばならないほどでした。
それ以降オヤはアクセサリーとして女性が身に着けるスカーフのフチ飾りとして全国に広がりました。

繊細なテクニック

様々なテクニックから美しいオヤは作られます。
・イーネオヤ
イーネオヤ(Igne oya)とは、縫い針を使って編んでいく最も高度な技術を要するオヤです。
繊細で立体的なモチーフが特徴のオヤで、トゥーオヤは出来てもイーネオヤは無理といわれるくらい
現在のトルコでも作れる人は少ないので希少価値があります。
イーネとはトルコ語で『針』を意味します。立体的n編むのはトルコレース特有であり、
その繊細さに魅せられてファンは世界中に存在します。もはや独特の世界観を持つ芸術です。

・トゥーオヤ
トゥーオヤとはかぎ針によるレース編みで、現在最もポピュラーなオヤです。通常はスカーフに直接、
またはとりつけた状態で見られます。まだスカーフに取り付けられていない状態ですと、アクセサリーやインテリアなどの装飾に使うことができます。

・ボンジュクオヤ
ビーズを編み込んでいくオヤです。縫い針を使って編むものと、かぎ針を使って編むものがあります。
主にアクセサリーとして用いられます。

・メキッキオヤ
メキッキとは、シャトルの意味でメキッキ(シャトル)オヤは、タティングの手法で編まれたフチ飾りを意味します。

◆OYAの可能性◆

どんなに洗礼されたデザインになってもオヤは絶対に「ハンドメイド」!
制作者の女性たちの手仕事は繊細で丁寧。これはきっとオヤが生まれたときから変わらないはずです。
暖かい手仕事だから毎日使っている間に起こる小さなトラブルにも「針と糸」「かぎ針と糸」で自分なりのリカバリーも可能です。
同じデザインでも作り手によってほんの少し表情が変わるのもオヤの特徴です。
だから全く同じものには出会わない…。
日々身に着けて楽しんで、その日のファッションに合わせて同じオヤが新しい顔を見せてくれる。
そんなハンドメイドでファッションを楽しむのもまたあたらしいかもしれません。
そして、特別なシルク糸製以外のオヤ糸はポリエステル、そしてビーズはガラス。なので手洗いで簡単にきれいにすることができます。

トルコの伝統を感じるオヤ!
繊細で美しいオヤは様々なテクニックが現在まで伝えられて、繊細で美しいオヤは現在も新鮮に生きています。
でも、もう昔からのオヤではありません。テクニックはトルコ昔の手仕事。でも出来上がる作品は大変洗練されたデザインや使い方の提案になっています。ラフにカジュアルにエレガントにフォーマルの新しいジャンルとして個々様々なテイストを表現することが可能です。
紀元前の手仕事は、どんなエッセンスが加わって新しい顔を見せてくれるのか?これからの進化は無限大です。

※このOYAは東京在住の日本人デザイナーによりデザインされ創作された「OYAアクセサリー」です。